ネオメテオストレート
最新の髪質改善革命
「ネオメテオストレート」
クセやうねり等のお悩みを
持たれているお客様は非常に多いです。
そんなお悩みを解消する
代表的なメニューは
【縮毛矯正】ですが、
「硬いの仕上がりのストレートになる」
「毛髪への負担が大きい」
といった、デメリットがあります。
結論からお伝えすると、
これらのデメリットを払拭したのが、
ネオメテオストレートです。
ネオメテオストレートと縮毛矯正の違い
髪の状態に合わせて対応が可能
従来の縮毛矯正の薬剤は、
アルカリ性の薬剤が多く、スペックも
決まってしまっていることから、
お一人おひとりの
髪の状態に合わせた薬剤調合が難しい
というデメリットがあります。
そのため、エイジング毛のお客様や、
ダメージ毛のお客様へは
施術リスクがございました。
対して
『ネオメテオストレート』は、
基剤と還元剤を
髪の状態に合わせて自由に調合可能なため、
酸性〜アルカリ性の縮毛矯正まで
自在にコントロールでき、
エイジング毛やダメージ毛のお客様にも
幅広く対応が可能となっています。
最小限にダメージを抑えた施術が可能
お一人お一人の髪の状態に合わせて
薬剤調合ができるということは、
「強い薬剤で縮毛矯正をする必要がない」
とも言えます。
そのため、
ダメージを極力最小限に抑える
ことが可能となります。
また、
従来の薬剤に含まれているアルカリ剤は
髪に留まりやすく、
施術後も髪へ負担がかかってしまう
ということもデメリットの一つでした。
対して『ネオメテオストレート』
に使用されているアルカリ剤には、
「アルギニン」という
残留しにくいものが採用されているため、
施術後の髪への負担にも配慮されています。
また、ネオメテオストレートには
酸成分やケア成分も含まれているため、
まとまりのある仕上がりになります。
ナチュラルで柔らかな仕上がり
従来の縮毛矯正は
強いアルカリ性の薬剤を使用するため、
しっかりクセは伸ばせても、
「硬い印象のストレート」
になってしまいがちでした。
対して『ネオメテオストレート』は、
酸性〜中性〜アルカリ性と
細かくコントロールできるので、
「柔らかでナチュラルなストレート」
に仕上がります。
ネオメテオストレートに不向きな髪
ネオメテオストレートは
エイジング毛・ダメージ毛・くせ毛
のお客様にも
幅広く対応できるのが魅力ですが、
健康な髪のお客様
クセが強すぎるお客様
には不向きと言えます。
カラーやパーマをしていない
健康的毛のお客様や
クセが強すぎるお客様は
従来の縮毛矯正や他のメニューのほうが、
ご希望を叶えられるかもしれません。
MOMOでは施術前にしっかり
お客様の髪質・髪の状態を
診断をさせていただき
ご希望に合わせた最適なメニューを
ご提案させていただきます。
ネオメテオストレートのデメリット
従来の縮毛矯正と比較すると
ネオメテオストレートには
デメリットがございません。
ただ、厳選された成分が配合された
高級な薬剤を使用いたしますので、
コストは高くなります。
まとめ
従来の縮毛矯正では不可能
とされていたデメリットを払拭した
ネオメテオストレート。
「ナチュラルなストレートになりたい!」
「ツヤツヤの美髪になりたい!」
「ダメージが気になる・・・」
「過去に失敗した経験がある・・・」
そんなお客様には
ネオメテオストレート
がオススメです。
ネオメテオストレート(ライト)
※カット付き
¥18,000〜 税込
ネオメテオストレート(フル)
※カット付き
¥22,000〜 税込
※ロング料金が別途かかります。